今回、誰も知らない明石家さんまにインタビューでビートたけしが特別出演します。
番組の内容は明石家さんまとビートたけしの誰も知らない友情物語を岩田剛典&香取慎吾が熱演するというものになります。
そこで、さんまとビートたけしがそもそも仲がいいのかどうかを調べていこうと思います。
プロフィール
名前:杉本高文(すぎもと たかふみ)
出生地:和歌山県串本町
生年月日:1955年7月1日
年齢:68歳
身長:172cm
血液型:B型
【主なプロフィール】
お笑いタレント / テレビ司会 / 演出家。
異名は『お笑い怪獣』。
1999年にギネス世界記録で「日本で最も露出の多いテレビスター」として認定された。
当初は落語家を志していたが、笑福亭松之助の弟子になり師匠のアドバイスでタレントに転向。
ビートたけし・タモリと並ぶ「お笑いBIG3」と呼ばれています。
名前:北野武(きたの たけし)
出生地:東京都 足立区
生年月日:1947年1月18日
年齢:76歳
身長:165cm
血液型:O型
【主なプロフィール】
お笑いタレント / 司会者 / 映画監督 / 映画脚本家 / 俳優。
明石家さんま・タモリに並ぶ「お笑いBIG3」と呼ばれています。
1989年のデビュー作「その男、凶暴につき」以降に映画監督・北野武として映画を作っています。自身の映画にも俳優として出演されています。
2023年11月25日現在、映画「首」が全国ロードショーとして公開されています。
明石家さんまとビートたけしは仲がいい?
明石家さんまとビートたけしの2人は芸歴も長く関わりもあるかと思われますが、実際のところ仲の方は良いのでしょうか?
テレビで2人が共演しているあたり、テレビでは仲が良いとは言えます。ではプライベートではどうでしょうか?
プライベートでは2人の関わりはあまりなさそうですが、お互いにリスペクトされているかと思います。
プライベートで関わりがないだけなので、テレビだけの関係ではないかと思われるので勘違いされないでさい。
そして、誰も知らない明石家さんまの次回予告で、ビートたけしがインタビュー中に「さんま以上は見たことがない」とおっしゃっています。
まだ何に対してのコメントかは分かりませんが、セリフ的には明石家さんまのことをリスペクトしていますよね!
笑っていいとも!の最終回ではビートたけしが、テレフォンで友達を紹介するコーナーでさんまさんに電話をかけていました。
まさか、最終回でお笑いBIG3が揃うとは思ってもいなかったので良かった最終回でしたよね!
しかし“友達”紹介のコーナーなので友達としてかけているということは友達=仲がいい。と捉えてもいいのではないでしょうか?
最終回ということで明石家さんまにノリで電話をかけた可能性も高いですが、テレビで数々の共演をしている2人なら仲がいいといっていいでしょう。
上の動画では敬語では喋ってはいませんが、先輩・後輩の関係でいうと明石家さんまは、お笑いBIG3の中で一番後輩にあたります。
先輩じゅんで言うと、タモリ(78歳)→ビートたけし(76歳)→明石家さんま(68歳)の順です。
こう見ると明石家さんまとビートたけしの年齢って結構離れていることがわかりますよね。
76歳と68歳という年齢を全く感じさせないようなトークをいつも共演される際に分かりませんか?
まとめ
明石家さんまとビートたけしは昔からの付き合いなので仲が悪かったら、ビートたけしの共演NGの芸人よ噂されているはずです。
もし共演NGだからといって『仲が悪い』といったわけではありません。キャラ被りをするなどの理由で事務所がNGを出すこともあるそうです。
明石家さんまとビートたけしはキャラはかぶっていませんよね。
そしてプライベートではあまり関わりがないのですが、2011か2012年あたりに、さんまのプライベートパーティにビートたけしが飛び入りで参加されています。
20年前あたりは共同で司会する様な特番もいくつかありました。共演NGなら一緒に司会なんてやらないはずです。